内科・循環器内科・消化器内科
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香川県木田郡三木町下高岡1464-12

TEL: 087-840-2566

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疾患別治療

発熱外来  急性胃腸炎外来

発熱外来のご案内

発熱や感染症を疑う症状がある方は、来院前にお電話でご連絡ください。

きただい医院では、発熱・咳・のどの痛み・鼻水・頭痛・倦怠感  嘔吐 下痢などの症状がある方の診療を行っています。

インフルエンザや新型コロナウイルス感染症をはじめ、気管支炎・肺炎などさまざまな感染症の可能性を考えながら診察します。

このような症状の方はご相談ください

  • 発熱・微熱がある
  • 咳や痰が続いている
  • のどが痛い
  • 鼻水・鼻づまりがある
  • 頭痛や関節痛がある
  • 強いだるさ・倦怠感がある
  • 周囲でインフルエンザや新型コロナが流行している

発熱がなくても、咳やのどの痛みなどの症状がある場合はご相談ください。

インフルエンザ・新型コロナの検査を行っています

当院では、症状や発症からの時間などを考慮して、医師が必要と判断した場合に

・インフルエンザ検査
・新型コロナウイルス検査

を行っています。

検査結果だけでなく、症状や診察所見などを総合的に判断して治療を行います。

肺炎が疑われる場合にも対応します

高熱や強い咳、痰、息苦しさなどがある場合には、インフルエンザや新型コロナだけでなく、気管支炎や肺炎などの可能性も考える必要があります。

当院では診察のうえ、必要に応じて血液検査 CT検査などを行い、適切な診断・治療につなげます。

肺炎の場合は基幹病院に紹介になる場合があります。

発熱のある方は事前にお電話ください

院内での感染拡大を防ぎ、一般の患者さんとできるだけ接触しないよう配慮して診療しています。

診察方法や来院時間をご案内いたします。

発熱や咳などでお困りの際は、お気軽にご相談ください。

急性胃腸炎外来

下痢・嘔吐・腹痛 ―「胃腸炎だろう」で済ませない診療を

「急にお腹が痛くなった」
「下痢や嘔吐が続いている」
「食あたりだと思うけれど、なかなか良くならない」

このような症状の多くは急性胃腸炎ですが、胃腸炎とよく似た症状で始まる別の病気もあります。

きただい医院では、単に「胃腸炎でしょう」と判断するのではなく、症状や診察所見を丁寧に確認し、必要に応じて検査を行うことで、胃腸炎の陰に隠れた病気を見逃さない診療を心がけています。


「胃腸炎だと思っていたら別の病気だった」ことがあります

腹痛、吐き気、嘔吐、下痢、発熱などは、急性胃腸炎でよくみられる症状です。

しかし、同じような症状を起こす病気には、

  • 急性虫垂炎(盲腸)
  • 大腸憩室炎
  • 胆石・急性胆のう炎
  • 急性膵炎
  • 腸閉塞(イレウス)
  • 虚血性腸炎
  • 腎盂腎炎

などがあります。

特に病気の初期には症状がはっきりせず、胃腸炎との区別が難しいことがあります。

そのため、「下痢があるから胃腸炎」「吐いたから胃腸炎」と決めつけず、腹痛の場所や強さ、経過、発熱、血便などを確認することが大切です。


こんな症状は「胃腸炎だけではない」可能性があります

次のような症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。

  • 腹痛が強い、または時間とともに強くなっている
  • 右下腹部が特に痛い
  • 右上腹部やみぞおちが強く痛む
  • お腹を押すと強く痛む
  • 嘔吐を繰り返して水分がとれない
  • 高熱が続いている
  • 血便が出た
  • お腹が張って便やガスが出ない
  • 一度良くなったと思った腹痛が再び強くなった
  • 下痢や腹痛がなかなか改善しない

**「いつもの胃腸炎と何か違う」**と感じる場合もご相談ください。


診察だけで判断が難しい場合は、必要な検査を行います

急性胃腸炎の多くは、症状や診察から診断することができます。

一方、強い腹痛や発熱などがあり、他の病気との区別が必要な場合には、症状に応じて

血液検査・尿検査・腹部超音波(エコー)検査・CT検査

などを組み合わせて診断します。

特に腹痛では、**「どこが痛いのか」「いつから痛いのか」「痛みがどのように変化しているのか」**が診断の重要な手がかりになります。

必要な患者さんには画像検査を行い、虫垂炎、憩室炎、胆のう炎、腸閉塞などが隠れていないか確認します。


急性胃腸炎と診断した場合の治療

急性胃腸炎では、ウイルス感染などが原因となることが多く、治療の基本は脱水を防ぎながら症状の改善を待つことです。

水分や電解質を少量ずつ補給し、症状に応じて整腸剤や吐き気止めなどを使用します。

嘔吐や下痢が強く水分を十分にとれない場合には、脱水の程度を確認しながら治療を行います。

また、細菌性腸炎が疑われる場合でも、すべての患者さんに抗菌薬が必要とは限りません。症状や経過をみながら適切な治療を判断します。


「ただの胃腸炎」と思わず、ご相談ください

急性胃腸炎は日常的によくみられる病気です。

しかし、腹痛・嘔吐・下痢の陰に、治療が必要な別の病気が隠れていることがあります。

「胃腸炎だと思って様子をみていたけれど、良くならない」
「腹痛がだんだん強くなってきた」
「下痢はあるけれど、いつもの胃腸炎と違う気がする」

そんなときは、我慢せずご相談ください。

きただい医院では、内科・消化器内科として、急性胃腸炎の治療だけでなく、その症状の陰に別の病気が隠れていないかを考えた診療を心がけています。

感染性腸炎の原因

「何を食べたか」「いつ食べたか」が診断の手がかりになります

感染性腸炎では、下痢・腹痛・嘔吐・発熱などの症状だけでなく、**症状が出る前に何を食べたか、食べてからどのくらいで症状が出たか(潜伏期間)**が原因を考える大切な手がかりになります。

食中毒というと「直前に食べたものが悪かった」と考えがちですが、原因によって潜伏期間は大きく異なります。

例えば、黄色ブドウ球菌では食後数時間で症状が出ることがありますが、カンピロバクターでは食べてから数日後に発症することがあります。

そのため受診の際には、直前の食事だけでなく、数日前までの食事内容を思い出してみてください。


原因となる食べ物と潜伏期間

原因主な原因食品・感染源潜伏期間の目安主な症状
ノロウイルス二枚貝、感染した調理者から汚染された食品、患者の便・嘔吐物など24~48時間
嘔吐、水様性下痢、腹痛、発熱
カンピロバクター生・加熱不十分な鶏肉、鶏刺し、鶏タタキ、鶏レバー、
二次汚染された食品など
2~7日下痢、腹痛、発熱、血便など
サルモネラ卵・卵加工品、鶏肉などの食肉、加熱不十分な食品など半日~2日程度発熱、腹痛、下痢、嘔吐
腸炎ビブリオ刺身、寿司などの生鮮魚介類、魚介類から二次汚染された食品8~24時間程度激しい腹痛、水様性下痢、嘔吐、発熱
腸管出血性大腸菌
(O157など)
加熱不十分な牛肉、焼肉、ハンバーグ、生野菜など1~10日程度強い腹痛、下痢、血便
黄色ブドウ球菌おにぎり、弁当、サンドイッチ、菓子類など、
人の手を介して汚染された食品
1~5時間程度突然の強い吐き気、嘔吐、腹痛、下痢
ウェルシュ菌カレー、シチュー、スープ、煮込み料理などの大量調理・作り置き6~18時間程度腹痛、下痢
セレウス菌(嘔吐型)チャーハン、ピラフ、焼きそば、パスタなど30分~6時間
程度
吐き気、嘔吐
セレウス菌(下痢型)肉料理、スープ、ソースなど8~16時間程度下痢、腹痛
ボツリヌス菌不適切に製造・保存された缶詰、瓶詰、真空包装食品など8~36時間程度吐き気のほか、複視、嚥下障害、筋力低下など
アニサキスサバ、アジ、イワシ、イカなどの生魚多くは数時間激しいみぞおちの痛み、吐き気、嘔吐


※潜伏期間はあくまで目安であり、摂取した病原体の量や患者さんの状態などによって異なります。


鶏肉を食べた数日後の下痢・発熱

カンピロバクター

カンピロバクターは、細菌性食中毒の代表的な原因です。

特に注意したいのが、

  • 鶏刺し
  • 鶏肉のタタキ
  • 鶏わさ
  • 生・半生の鶏レバー
  • 中心部まで十分に加熱されていない焼き鳥
  • 加熱不十分な鶏肉
  • 生肉を扱った包丁・まな板などから二次汚染された食品

です。

特徴的なのは、潜伏期間が2~7日程度と比較的長いことです。

そのため「昨日食べたもの」だけではなく、数日前に食べた鶏料理が原因になっていることがあります。

下痢、腹痛、発熱などを起こし、血便がみられることもあります。

後日 ギランバレー症候群を発症する場合があります。


卵・食肉を食べた後の発熱・下痢

サルモネラ

サルモネラは、

  • 卵・卵加工品
  • 鶏肉などの食肉
  • 加熱不十分な肉料理
  • 汚染された調理器具を介した食品

などが原因になります。

感染すると、半日~2日程度で発熱、腹痛、下痢、吐き気、嘔吐などがみられることがあります。


刺身・寿司などを食べた後の激しい下痢

腸炎ビブリオ

腸炎ビブリオは海水中に存在する細菌で、

  • 刺身
  • 寿司
  • 生の魚介類
  • 魚介類の加工品
  • 魚介類から二次汚染された食品

などが原因になります。

潜伏期間は8~24時間程度で、激しい腹痛や水様性下痢、吐き気、嘔吐、発熱などを起こします。


焼肉・ハンバーグなどの後の強い腹痛・血便

腸管出血性大腸菌(O157など)

O157などの腸管出血性大腸菌では、

  • 加熱不十分な牛肉
  • 焼肉
  • ハンバーグ
  • 牛肉から二次汚染された食品
  • 汚染された生野菜など

が原因になることがあります。

潜伏期間は比較的長く、1~10日程度です。

強い腹痛や血便が特徴で、特に小児や高齢者では**溶血性尿毒症症候群(HUS)**を起こして重症化することがあります。


おにぎり・弁当を食べて数時間後に突然嘔吐

黄色ブドウ球菌 ― 毒素型食中毒

黄色ブドウ球菌は、人の皮膚、鼻、のどなどにも存在する細菌です。

調理する人の手指などから、

  • おにぎり
  • 弁当
  • サンドイッチ
  • パン
  • 和洋菓子
  • 卵製品
  • 乳製品

などが汚染され、食品中で菌が増殖するとエンテロトキシンという毒素を作ります。

この毒素を食べることで発症するため、潜伏期間は1~5時間程度と短いのが特徴です。

突然の強い吐き気・嘔吐・腹痛・下痢などがみられます。

また、この毒素は熱に強いため、「後から食品を加熱すれば必ず安全」というわけではありません。


作り置きのカレー・シチューの後の下痢

ウェルシュ菌 ― 生体内毒素型

ウェルシュ菌は、

  • カレー
  • シチュー
  • スープ
  • 煮込み料理
  • 大量調理された肉料理

などで問題になることがあります。

特に大量に作った料理をゆっくり冷まして長時間保存する場合には注意が必要です。

食品と一緒に摂取された菌が腸管内で毒素を作ることで発症します。

潜伏期間は6~18時間程度で、主な症状は腹痛と下痢です。嘔吐や高熱は比較的少ないのが特徴です。


チャーハン・ピラフ・パスタの後の嘔吐

セレウス菌

セレウス菌には、**「嘔吐型」と「下痢型」**があります。

嘔吐型

チャーハン、ピラフ、焼きそば、パスタなど、米飯・麺類が原因となることがあります。

潜伏期間は30分~6時間程度と短く、吐き気・嘔吐が中心です。

下痢型

肉料理、スープ、ソースなど、さまざまな食品が原因となります。

潜伏期間は8~16時間程度で、下痢・腹痛が中心になります。


冬場の嘔吐・下痢

ノロウイルス

ノロウイルスは感染力が非常に強く、

  • 二枚貝
  • 感染した人が調理した食品
  • 汚染された食品
  • 患者さんの便や嘔吐物

などを介して感染します。

「カキを食べていないからノロウイルスではない」とは限りません。

食品だけでなく、人から人への感染や、便・嘔吐物を介した感染も重要です。

潜伏期間は一般に24~48時間程度で、突然の嘔吐、水様性下痢、腹痛などを起こします。


「感染型」と「毒素型」の違い

細菌性食中毒は、症状を起こす仕組みから考えると理解しやすくなります。

感染型

生きた細菌を食品と一緒に摂取し、腸管内で増殖・侵入することで発症します。

代表例:

カンピロバクター・サルモネラ・腸炎ビブリオなど

一般に毒素型と比較すると発症まで時間がかかる傾向があります。

食品内毒素型

食品の中で細菌が増殖し、あらかじめ作られた毒素を食べることで発症します。

代表例:

黄色ブドウ球菌・セレウス菌(嘔吐型)など

食後数時間という比較的短時間で、突然の嘔吐などを起こすことがあります。

生体内毒素型

細菌を摂取した後、腸管内で作られる毒素によって症状を起こします。

代表例:

ウェルシュ菌など


診察では「数日前までの食事」が重要です

感染性腸炎が疑われる場合、受診前に次のことを確認しておくと診断の参考になります。

  • 症状が始まった日時
  • 最初の症状が下痢・嘔吐・腹痛・発熱のどれだったか
  • 直前だけでなく2~7日前までに食べたもの
  • 鶏刺し・鶏タタキなどを食べていないか
  • 焼肉やハンバーグは十分加熱されていたか
  • 刺身・寿司・生魚を食べていないか
  • 卵や卵料理を食べていないか
  • 作り置きのカレーや煮込み料理を食べていないか
  • おにぎり・弁当などを食べていないか
  • 同じ食事をした人にも症状が出ていないか
  • 家族や職場など周囲に胃腸炎の人がいないか
  • 最近海外旅行をしていないか
  • 最近抗菌薬(抗生物質)を使用していないか

**「何を食べたか」+「何時間・何日後に発症したか」**は、原因となる病原体を考える重要な情報です。



自由診療  休止中

マンジャロ ゼップバウンド(チルゼパチド)による体重管理  

違法転売が問題になっていますので ガイドラインが出るまで処方を休止します。


糖尿病の無い方は自由診療ですので保険は使用できません。肥満(BMI 27以上)の方にしか投与できません。

マンジャロ(Mounjaro) は、週1回自己注射で用いる チルゼパチド を有効成分とするお薬です。GLP-1とGIPという2つのホルモンに作用し、食欲を抑える・満腹感を高める・血糖を整える ことで、体重と代謝の改善をサポートします。

期待できる効果

  • 体重の減少・内臓脂肪の低下

  • 過食の抑制、間食の減少

  • 血糖・血圧・脂質など生活習慣病リスクの是正サポート
    ※効果には個人差があり、食事・運動の併用が重要です。

使い方

  • 週1回、同じ曜日に自己注射

  • 初回は少量から開始し、副作用を見ながら段階的に増量します

  • 注射手技は医師・スタッフが丁寧に指導します


受診の流れ  検診結果をお持ちください

  1. 医師の診察(病歴・内服確認、体重・血圧測定、必要に応じ血液検査)

  2. 適応判定と同意(自由診療・適応外使用である旨、副作用説明)

  3. 初回投与・注射指導

  4. 食事・運動サポート(生活指導資料・栄養相談)

  5. 定期フォロー(体重・体調・副作用の確認、用量調整)

    安全に続けるために

    • **食事は“たんぱく質・野菜中心+適正量の主食”**を基本に、過度な糖質・脂質・アルコールを控えます

    • 有酸素運動+筋力トレーニング を週合計150分程度を目安に

    • 自己判断で中止・増量しないでください

    • 毎日の体重・体調を記録し、異変があればご連絡ください

  • よくある質問(FAQ)
  • Q. どれくらいで効果が出ますか?
  • A. 早い方で数週から体重変化を感じます。増量と生活改善により3〜6か月での変化を目標にします(個人差あり)。

  • Q. ゼップバウンドとの違いは?
  • A. いずれも有効成分はチルゼパチドです。マンジャロは保険は糖尿病適応です。   
  •  ゼップバウンドは肥満症 無呼吸適応(条件あり 糖尿 高脂血症 高血圧 合併症のあるかた 基幹病院のみ処方可能)です。
  • 保険適応のありそうな方は基幹病院での肥満外来を推奨していますが、半年間の食事療法が必要です。
  • Q. 服薬中の薬は併用できますか?
  • A. 糖尿病薬・甲状腺薬・抗凝固薬などは調整が必要な場合があります。必ずお薬手帳をご提示ください。
  • Q. 中止したらリバウンドしますか?
  • A. 中止後は生活習慣の影響が強くなります。食事・運動・睡眠の継続と、必要時のフォローで再発を防ぎます。



費用  1か月分
マンジャロ  2.5mg    週1回1本  月4本お薬代 診察費 消費税 全部込みで1月分 4本  15000円  
マンジャロ  5mg週1回1本  月4本お薬代 診察費 消費税 全部込みで1月分 4本  30000円

リベルサス内服。 糖尿病の無い方は自由診療ですので保険は使用できません。肥満(BMI 27以上)の方にしか投与できません。

違法転売が問題になっていますので ガイドラインが出るまで処方を休止します。



費用  1か月分
リベルサス  3mg 1日1錠 朝食前要問合せ
リベルサス  7mg

要望の多かったAGA(男性型脱毛症)治療薬の処方を始めました。自由診療ですので保険は使用できません。

新規の処方を休止しています。


奏効率1年 奏効率3年費用  1か月分
フィナステリド 0.2mg  東和薬品  プロペシアのジェネリック54%
お薬代 診察費 消費税 全部込みで1月 5500円。3か月分16500円
フィナステリド 1mg  東和薬品    プロペシアのジェネリック58%78%上記と同じ。同じ薬価です。
デュタステリド           ザガーロのジェネリック69%

主な副作用は性機能障害、肝機能障害、アレルギー症状です。

リビドー(性欲)減退が1~5%未満、勃起機能不全、射精障害、精液量減少が1%未満です。

加齢によるものと評価が難しいですが、リビドー減退は内服薬を中止した後も副作用が持続することがあるため、注意する必要があります。

健康診断の結果を持参してください。肝障害のある方は副作用確認の採血が必要です。自由診療のため保険が使えません。

皮膚科ガイドラインでA評価で推奨されているのは上記薬剤とミノキシジル外用だけです。

ミノキシジル内服は副作用の点から服用すべきでないとされています。当院では処方できません。

https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/AGA_GL2017.pdf


またインターネットで流通している、オンラインクリニックのお薬は異常に安価です(正規品の原価の半額以下)。

これには理由があり、国内未承認薬をオンラインクリニックの医師が外国から個人輸入して患者さんに販売しているためです。

副作用がでてもオンラインクリニックの会社ならびに個人輸入した医師に責任はなく、すべて同意書を書いた自己責任となります。

適切に検査をしている証拠もありません。国の救済制度も受けられません。その点をご理解いただけたらと思います。


厚生労働省 怪しい薬物連絡ネット

https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/risk/index.html#anc-01

医薬品副作用被害救済制度

https://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/